HOME 買取 基本 デスク チェア その他

c2008 office design. All Rights Reserved.

オフィスの環境問題
オフィスの分煙基礎知識
 

 オフィス家具の選び方 チェアー編

 

チェアーにはおおまかにオフィスチェアーとミーティングチェアーに分けられます。

 

オフィスチェアーは好みのタイプをチョイス

 

オフィスチェアーは事務用チェアーとされキャスター付で座が昇降するタイプが一般的のようです。
機能も背もたれがリクライニングしたり肘が可動するタイプがあります。
素材も布張りやビニールレザー、メッシュチェアなどさまざまなタイプがあります。

 

ミーティングチェアーはスペースや用途に合わせてチョイス

 

ミーティングチェアーはキャスター付タイプ、スタッキングチェアー、折畳みチェアーなど打ち合わせや
会議スペースに使用できるよう設計され最低限の機能でコストダウンを目指しましょう。

 

デスクワーカーの悩み「腰痛」・・・

 

人間の骨格は直立歩行(2本の足で立ち、歩くことができる)にもっとも適した状態になっています。

椅子に座った状態の腰への負担は、立っている状態の約1.5倍、仰向けに寝ている時の約5倍にもなっているのです。

一見、椅子に座っている状態は楽なように見えますが、足への負担が軽減されているだけで、そのぶん腰に負担がかかっているのです。さらに、長時間同じ姿勢でいると、腰椎付近の筋肉疲労がおこってしまいます。ひどくなると椎間板ヘルニアなどの重度な症状を引き起こす場合もあります。この負担を少しでも軽減するために、体に合った椅子選び、正しい椅子の使い方を知っておくことが大切です。

正しい姿勢で機能の優れたチェアーに座る

 

人間の骨格は立った状態が一番良く、座った状態は不自然なのです。
ということは、どんなに優れたチェアに座っても腰や背骨や首に負担が掛かるということです。
しかし、その負担を少しでも和らげることは可能なのです。

しかしせっかく良いチェアーを購入しても、座り方を間違えていては意味がありません。
正しい姿勢で機能の優れたチェアーに座る。これこそが一番、体に負担が掛からないということです。

 

チェアーの正しい座り方

  1. 踵(かかと)は床につける

  2. 太腿の上面は水平にする

  3. 膝は直角の状態にする

  4. デスクの高さは座位基準点から座高の1/3程度(日本人は30cm前後)程度が良い

  5. ランバーサポート部分は腰にあたる程度の深さに座る

座面昇降機能や座面奥行調整など、チェアーを調整して自分に合った姿勢ができるようにしましょう。

 

オフィスチェアーの張り材

 

オフィスチェアーの張り材として多いのが布張りタイプが多く、
ビニールレザータイプ、エグゼクティブチェアには革張りタイプなどがあります。
最近ではメッシュタイプの材質が流行っているようです。

 

 

布タイプ

ビニールレザータイプ

メリット

カラーバリエーションが豊富

冬は暖かい

環境配慮 再生材料(再生PETなど)を利用できる

商品によっては防炎加工などかできる

クッションの弾力感を活かせる

デメリット

汚れやすい(防汚加工などの処理の場合をのぞく)

夏は若干蒸れる

埃(ほこり)などの発生

メリット

汚れにくく、手入れが簡単

埃が出にくい

デメリット

埃が出にくい

カラーバリエーションが少ない

 

 

メッシュチェアーは製品にもよりますが、背中やお尻のフィット感が良く通気性が良く、デザイン性に優れていろことなどから人気があり、最近ではオフィス家具メーカーも製品開発に力を入れている事から、商品的に非常に完成度の高いチェアもたくさん出ているようです。

 

オフィスチェアーのキャスター

 

オフィスチェアーの標準キャスターは、ほとんどの場合ナイロンキャスターが多く、変更もしくは追加購入でウレタンキャスターかゴムキャスターを選ぶことができます。 キャスターが大きいほど、座ったまま動く時に床の凹凸を越える時の抵抗が小さくなるので腰への負担が少なくなります。直径45mmから大きいものでは75mmまであります。

※フローリングなど非常に傷つきやすい床材の場合はチェアマットを敷くことをお勧めします。

 

オフィスチェアーのアームレスト

 

オフィスチェアーのアームの役割

一昔前は、オフィスチェアーのアームレスト(肘掛)というと、役職等の差別化で一般社員は使用する事がほとんどありませんでした。(たとえば、課長以上は肘付オフィスチェアーで、一般社員は肘無オフィスチェアーといった感じですね。)

しかし最近では役職を問わず、一般社員でもVDT作業(OA作業)をするワーカーに対して、オフィスチェアーに肘をつける傾向が多くなっています。オフィスチェアーの肘は単なる権力の象徴ではなく、キーボードやマウス操作での肘や手首の負担をチェアーの肘(アーム)でカバーすることで、長時間VDT作業する場合の負担を軽減するという目的があるのです。

 

上下、左右、前後に可動するアームタイプがより良く、使用する人の体系や姿勢などに合わせて肘の高さや角度を調節できます。材質はパットなどが入った、肘が痛くならない素材を選びましょう。

 

オフィスチェアーのロッキング機構

 

背もたれのロッキング(背と座の角度は変化せずに連動して背もたれが傾くロッキングの事)にも色々種類があります。ロッキングとは椅子の背もたれの角度か変化することをいいます。

通常、背もたれに体重を掛けた際に、設定された範囲内で後継に傾きます。強弱の調整が効く場合がほとんどで体格にあった強さに設定しましょう。

ロッキングの角度が一定の角度で固定できるタイプや任意の角度で固定できるタイプ、固定できないタイプなどありますので購入時には注意しましょう。

 

シンクロロッキングとは背もたれの角度に連動して座面の角度も一定の比率(例 1:2など)で傾く機能です。

 

ランバーサポート機能とは

 

 

ランバーサポート機能

 

Lumber=腰をサポートする機能で、人間の背骨はS字型にカーブしているのでチェアーに座った時に背もたれと体(腰)の間に空間ができてしまいます。

その隙間を補うのがランバーサポートの役目。人によって空間の位置が違うため、ランバーサポートは上下に移動することができ、体に合った場所で固定することができます。ランバーサポートにより、背骨の形状にフィットすることで人間本来のS字カーブの姿勢を保ち、長時間の着座の疲れや腰痛などの軽減につながります。

check

2015/6/11 更新

 

 

TOPへ